電子部品のおすすめ通販 海外のパーツで実際に購入して良かったもの

電子部品

筆者が実際に「購入して良かった!」とおすすめ電子部品を紹介します。最近は電子部品店に直接行かなくてもAmazonの通販で大体事足りますし、海外品でまとめて通販で買うとお得なケースが多いです。

 

Amazonで電子部品が簡単に購入できる

筆者も昔はよく電子部品店に足を運んでいたのですが、最近の8割近くはAmazonの「産業・研究開発用品」カテゴリ内にある「エレクトロニクス部品」で購入しています。

最近のAmazonは電子部品の種類が豊富で非常に便利です。

 

簡単な電子工作に使うスイッチ・抵抗・LEDから、業者向けのブレーカ・電源まで一通りそろっています。

電子部品をまず最初に探す場合にはAmazonの「エレクトロニクス部品」から探せば問題ないと筆者は考えています

 

海外の電子部品を購入する上での気を付けることは?

Amazonでマイナーな電子部品を購入すると海外からの発送されるケースが出てきますが、筆者の視点では今までトラブルありません。そこまで特に気を付けることは無いと思います。

 

マイナーな電子部品だと中国郵政(CHINA POST)経由のケースが多くなり、筆者も多くの部品を海外から購入していますが…

 

梱包もプチプチに包まれて保護されていますので安心です。今のところ筆者は封を開けて壊れていたことはありません。

 

通販は開封するときが楽しい!

通販の醍醐味の一つですが開封する時は楽しいものです。下記はツェナーダイオードを購入したときですが数百円でこれだけの種類・量が入っていました。

 

ある程度は購入するときに分かっているのですが、いざ開封して実際を目にしてみると中々楽しいものがあります。

 

あえて言うならば気長に待ちましょう。

あえて言うならば(Amazon発送でない)海外経由の電子部品は輸送に時間がかかるケースが多いのでゆっくり待ちましょう。

購入するときに出る日程の最終日に届くケースが多いです

 

今まで筆者の経験では、正月や春節(中国の正月(2月の上旬~中旬))の際は輸送で時々遅延するときがありますので気を付けた方がいいかと思います。

 

最近はAmazonが発送する電子部品の業者も多い

最近だとAmazonが発送する電子部品業者のケースも多いです。

例えば下記記事で紹介した昔筆者が昇圧型DCDCモジュールを購入したときはマーケットプレイスしかなく海外発送で時間がかかったのですが、今は同類のものをAmazonが発送してくれます。

簡単にできるDC12V/DC24V電源の作り方
何かと電気工作をしていてテスト等で市販のリレー・アクチュエータ・ドライバを動かす際には12Vまたは24V電源が欲しい!というシチュエーションがあると思います。 そこで今回は簡単にできるDC12V/DC24V電源の作り方を紹介します ...

 

海外の電子部品でもAmazon発送だと到着が早く、またプライム会員はお急ぎ便・日時指定が無料で使えてさらに便利です。

 

と言った感じに電子部品を買う場合でもAmazonが更に便利になっています。

 

通販で買うべき おすすめ電子部品・パーツ

大分前置きが長くなりましたが筆者が購入して良かった電子部品・パーツを紹介します。少し以前下記記事で紹介した部品も被っています。

ラズベリーパイとセットで購入するべき おすすめ部品/パーツ/キット
ラズベリーパイ(raspberry pi)と一緒に「購入して良かった」電子部品・パーツを紹介します。 これから電子工作を始める方・初心者におすすめの記事です。後で追加購入するので最初にまとめて購入しましょう! ラズベリーパイ(ras...

 

筆者も実際に購入して問題なく使えている部品です。また普通に店で買うより大分安く購入できたと思います。

ジャンパーワイヤ オスオス/オスメス/メスメス 各種

筆者が購入しておいて良かった電子部品のNo1はジャンパーワイヤです。

 

ジャンパーワイヤーには3種類有ります。オスオス,オスメス,メスメスがあり、名前の通り「オスの方は金属棒が有る」「メスの方は金属棒が挿せる」という形状です。

 

主な使い方としては下記だと考えています。

オスオス…ブレッドボード上で配線するときに使う

オスメス…ラズベリーパイからブレットボードに繋げるときに使う

メスメス…ラズベリーパイと(I2Cなどの)デバイスなどを直接繋げるときに使う

 

最初の電子工作レベルではキット等に入っているジャンパーワイヤでも足ります。

しかし下記記事等の「アナライザ噛ます」「信号線が多いIFを使う」と配線する本数が多くなり、追加のジャンパーワイヤが必要になります。

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どれも約40本セットで数百円で売られていますので予め余分にジャンパーワイヤは各種類セットで購入ておくことをおススメします。

※電子工作の最後の最後で「ジャンパーワイヤが足りない!」時のショックは大きいです(実体験済)

 

ブレッドボード

筆者が購入しておいて良かった電子部品のNo2はブレッドボードです。

 

上記で紹介している小さいブレッドボードで構いませんので複数持っておくと作業が楽になります。

 

例えばブレットボードとジャンパーワイヤが必要最低限しかないと毎回配線する必要があります。

しかし予備があれば配線丸ごとブレッドボードを丸ごと保存しておけます。再度繋げたい場合も一から配線することなくラズベリーパイと接続するだけでOKです

 

ワニ口クリップ

筆者が購入しておいて良かった電子部品のNo3はワニ口クリップです。

 

ワニ口クリップがあると「ジャンパーワイヤ+ブレッドボード」では接続できない箇所に繋げることができます。これが非常に便利です。

 

電源モジュールやデバイスなどに簡単に繋げるようになります。もしワニ口クリップが無いと「毎回はんだ付けしたり」「不安定な接続する」など手間が増えて確実に増えます。

 

また単品の抵抗を挟む場合もブレッドボードを用意しなくてもワニ口クリップで対応することができます。

 

下記記事の「ラズベリーパイ+シーケンス制御」で24Vリレーを動作させたときにもワニ口クリップを多く使っています

ラズベリーパイでシーケンス制御入門! 24Vリレーを動かしてみた
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アナライザ

筆者が購入しておいて良かった電子部品のNo4はアナライザです。I2CやSPIなど数MHz,数十MHz程度ならば解析できる海外製アナライザが1000円足らずで買えます。

 

オシロが無くてもアナライザが有れば波形解析することができます。非常に通信IFの理解が早まりハード・ソフト両方の方にお勧めです。

 

例えば下記のようにRS232CやUARTの波形をプライベートの環境で調べることができます。

 

その際の記事が下記2つです

UART通信のシリアル波形をアナライザで解析してみた
今回は簡単にアナライザでラズベリーパイ(raspberry pi)のUART通信のシリアル波形を確認するまでの手順を紹介していきます。 I2CやSPIも同様にアナライザで波形確認していますのでよろしければ下記記事もご覧ください。 ...
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今回は筆者が持っているラズベリーパイとRS232Cを接続して「RS232CとUARTの違いをアナライザで確認してみた」を紹介します RS232CとUART通信の差を比較するまでの手順を紹介しています。「自分でRS232Cを色々...

 

筆者は色々触りたかったのでモジュール化されていないアナライザの開発ボードを買いました。(値段は一番安く多くのピンで遊べますが、EEPROMなどの設定が必要ですのでマイコン初心者は少し難しいかもしれません)

 

 

そのため下記のようなモジュールになっているアナライザを買った方が直ぐに測定できて楽できるかと思います。USBケーブル、ジャンパーワイヤまで付いてきますので筆者的には下記をおススメします

 

昇圧DCDCモジュール

筆者が購入しておいて良かった電子部品のNo5は昇圧型DCDCモジュールです。12V電源,24V電源が簡単に作ることができます。

 

可変となっており任意の電圧調整が可能です。電子工作で使うちょっとしたDC電源になってくれます

 

そして何が一番楽かというとスマートフォンの充電ケーブル(コネクタ)に対応していることです。簡単にDC電源が作ることができます。

 

下記記事で昇圧型DCDCモジュールの仕組み・カラクリまで記載していますので詳細を知りたい方は参照をお願いします

昇圧型のDC12V/DC24V電源の仕組み・カラクリ
今回は前回紹介した12V24V電源の記事についての続きです。 もう少し踏み込んで「昇圧型のDCDCモジュールの詳細」や「可変抵抗と出力電圧の関係」を紹介します 前回記事はこちらから 今回の昇圧型DCDCモジュールの...

 

また下記記事のように簡単に24Vリレー(タイマー)などの動作させることも可能です。

USB5Vからの昇圧型DC24V電源に負荷をかけてみる
今回は前回・前々回と紹介した12V24V電源の記事についての続きです。 「24V電源として実際の使用例」を紹介したいと思います 最初から記事を読みたい方はこちらからお願いします USB電圧電流チェッカーを使ってみた 今回...

 

値段も1個当たり100円~200円足らずと言ったので財布にも優しくプライベートの電子工作に非常におススメな電源(昇圧型DCDCモジュール)です。

 

テスター

部品とは少し違うのですが、海外製のデジタルテスターも通販で簡単に安く手に入るのでおすすめです。筆者は2個テスターを持っており両方ともに通販で購入しました。

 

電子工作以外にはテスターは不要かと思われがちですが、日常のDIY(工事)・自動車整備にも使えるので非常におすすめです。1家に1台あってもいいと思います。

 

下記は筆者が自動車のバッテリー交換中にテスターを使っている写真です。

 

遊び用としては海外製のデジタルテスターでも構わないのですが、少し値段は上がりますが筆者の一番のおすすめはHIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーターです。

 

非常にコンパクトで使いやすく長く愛用できます。下記記事でも紹介しています

HIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーターの使い方
今回は筆者が持っているおすすめテスターの記事です。HIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーターの「特徴」を紹介します。また実際に交流電圧・直流電圧・抵抗・導通を測定して「使い方」の確認していきます HIOKI(日...

 

まとめ・感想

本当はもっと知って欲しい部品・パーツがあるのですが、汎用的に使えておすすめな部品を絞って紹介しました。

Amazonは本当に便利ですので電子部品購入する際にも利用すべきだと思います。

 

楽しく電子部品を購入してもらえれば幸いです。

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