HIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーターの使い方

テスター

今回は筆者が持っているおすすめテスターの記事です。HIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーターの「特徴」を紹介します。また実際に交流電圧・直流電圧・抵抗・導通を測定して「使い方」の確認していきます

 

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HIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーター

今回は筆者が所持しており、おすすめテスターである「HIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーター」を紹介していきます

 

HIOKIは国内メーカで非常に信頼性・使いやすさともに優れていて非常に多くの技術者に使われているテスターです。

 

今回はどう優れているのかを筆者2台目の「遊び用のテスター」と比較して紹介していきたいと思います

 

※「遊び用のテスター」はMASTECH?製M823という型で5年ほど前にどこかの電気屋で安売りしていたよく分からないテスターです。どちらかというとテスターとして普通の型はこちらの大きさです。

 

コンパクトで持ちやすい

まず「HIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーター」のサイズに関してです。テスター自体の大きさとしても、かなり小さい部類です。手の小さい方でも片手で十分に持てます。

 

まず横幅は55mm。「遊び用のテスター」と比べても10mmコンパクトになっています

 

そして縦幅も15mm程度コンパクトになっております

 

薄く携帯に便利

そしてこの「HIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーター」の一番の特徴である厚さです。厚さが9.5mmと非常に薄いです。持ち運ぶ際に非常に楽になります

 

汎用テスターがプローブ口まで合わせると約40mmですので厚さが1/4以下となっています

 

テスターのカバーでプローブが絡まない

HIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーター」にはカバーが付いてきます。これが単なるカバーで終わらず、よりコンパクトにしてくれています。

 

このカバー内にプローブを収納できる箇所が付いています。

 

これが非常に役立ちます。プローブがカバー内に収まり、プローブ・ケーブルを気にせずに持ち運べます。

 

汎用テスターの場合はプローブが邪魔で基本巻きつけるしかありません。邪魔にもなり、プローブ・ケーブルを傷つけてしまいます

 

テスターの機能

そしてテスターとしての機能は「HIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーター」に関してはシンプルでかつ実用的となっています

 

機能としては「直流電圧」「交流電圧」「抵抗」「導通」の4点が測定可能です。
正直なところ、上記以外をテスターで測定するケースは稀だと思いますので機能としては十分かと思います。

 

また安物のテスターの電圧は測定レンジを気にして測定する必要があります。

 

このHIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーター電圧測定レンジを特に気にする必要がありません。
電圧を測定したい場合は「交流電圧」か「直流電圧」を選ぶだけでOKです。非常に実用的になっています

 

交流電圧・直流電圧・抵抗・導通の測定(使い方)

実際にHIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーターを各機能で測定して使い方を確認しました。測定したときの写真が下記です

 

AC(交流電圧)での測定・使い方

コンセントAC100Vの交流の測定です。2本のプローブをショートさせないように気を付けます。

 

DC(直流電圧)の測定・使い方

安定化電源のDC(直流)24Vの測定です。2本のプローブが逆になると電圧の「±」が逆表示されます。

 

抵抗・導通の使い方

基板の抵抗・導通の測定です。抵抗は2本のプローブ間の抵抗値を表示します。また導通の場合で0Ωの時は「ピー」とブザー音がなります。

 

まとめ・感想

HIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーター」は他の安物テスターと比べると少し値段は高いですが

 

「素早く測定したい」「ポケットに入れて持ち運びたい」などの実用的なケースでは非常にメリットあるテスターと考えています。

 

もしテスターを考えている方は是非選んでみてください。今日はここまでにしたいと思います。どうもありがとうございました。

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