テスターを開けてSODIAL(R)の速断型ガラス管ヒューズに交換してみた

テスター

どうもミソジです。

今回は少し前にテスターでヒューズを切れていた記事を書きましたが、その続きでヒューズを購入しましたので「テスターを開けてSODIAL(R)の速断型ガラス管ヒューズに交換してみた」を紹介します

 

ヒューズを購入した

今回使うヒューズは「SODIAL(R) 速断型ガラス管ヒューズ5x20mm 250V 0.5A 10個入」です。


デバッグ用ではこれぐらいの汎用品ヒューズで構わないと思います。

何時ものように中国から送付されてきます。通例通り電子部品は内部がプチプチで保護されている封筒で送られてきました。

ヒューズをよく見ると内部に電線があることが分かります。

下手なテスターの使い方をするとよくヒューズが切れて電流計が使えなくなります。
予備含めて10個入りぐらいで購入した方が良いですね。

 

 

テスターを開けてヒューズを交換してみた

前記事でも記載しましたが、テスター裏のネジを外してヒューズを交換していきます。簡単に+ドライバで外せます。

そして電流計のヒューズソケット箇所にヒューズをはめます。
※もしソケットが緩んでいましたらベンチなどで軽くソケットを挟んでしっかりヒューズを固定するようにしてあげましょう

はい、これでヒューズを無事交換できました。これでOKです。


※本来ならばテスター記載通り250mAのヒューズを入れるのがいいのですが、デバッグ用で暫定対応として一番手に入りやすい500mA品を入れています。

本格的に電流計を使う方はテスターの記載を守った方が保護素子として当然良いですので注意お願いします。

 

実際にテスターの電流計として使ってみた

せっかくヒューズを交換したのでテスターの電流計として問題ないか使って確認してみたいと思います。

DC24V電源に10kΩを流します。流れる電流は計算上「I(電流)=24V(電圧)/10kΩ(抵抗)=2.4mA」となります。電流計を回路内に直列に接続してあげましょう。

実際の回路は下記となっています。DC24Vはオムロンのスイッチング電源から取っています。
結果は「2.41mA」となりました。(抵抗に±5%誤差ありますので、こんなものかと言ったところです)

テスターのレンジは20mAとなっています。10kΩはワニ口で接続していました

 

まとめ・感想

無事テスターのヒューズを交換して、電流計が正常に動作していることを確認できました。

テスター電流計のヒューズは何かと切れやすいのでもし「測定できないな?」と思いましたらテスターのヒューズを確認・交換するのが良いですね。

<<20180224追記>>
この記事の続きにあたる「テスターでオムロン製のリレーとタイマーの電流を測定してみた。」の記事を書きました。リンク先はこちらから

今日はここまでにしたいと思います
どうもありがとうございました

 

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