FPGA KR260のRpiのピンアサイン確認して、I2C通信をしてみた KR260にはラズパイと同じく40ピンのピンヘッダーがあります。 ピンアサインを確認して、Vivadoで合成してPYNQからI2C通信をしてみました。 プログラム、オシロスコープ交えたテスト動画含めて紹介します。 KR260のRpiのピンア... 2024.11.02 FPGAPython
PLC(シーケンサ) reTerminalにCODESYSをインストールして、PLCにしてみた reTerminalにCODESYSをインストールして、PLCにしてみました。 タッチパネルを使って、入出力を制御できることまで確認しています。 インストール・接続方法に関して紹介します。 reTerminalにCODESYSをインストール... 2024.10.20 PLC(シーケンサ)
FPGA PYNQからAXIバスのレジスタを触って、PWMを弄ってみた PYNQのMMIOを使ってAXIバスのレジスタを変更してみました。 PWMのdutyを変えて、Lチカ・DCモータを制御しています。 プログラムからテスト動画含めて紹介します。 PYNQからAXIバスのレジスタを触って、PWMを弄ってみた P... 2024.08.27 2024.08.31 FPGAPython
FPGA ステッピングモータを自作のドライバ回路とプログラムで動かしてみた 自作のドライバ基板でステッピングモータを回してみました。 Pythonで簡単にプログラムを作って、パルス波形を作成しています。 基板の回路図、プログラム含めて紹介します。 ステッピングモータを自作のドライバ回路とプログラムで動かしてみた 自... 2024.08.16 FPGAPythonハードウェア
Python ステッピングモータをラズパイで制御して、波形まで確認してみた ステッピングモータを購入してみました。ラズパイからPythonで制御しています。 オシロスコープで波形取得するまで確認した旨を紹介します。 ステッピングモータをラズパイで制御して、波形まで確認してみた ステッピングモータを購入してみました。... 2024.08.14 Pythonハードウェア
ハードウェア モバイルバッテリーのPDの出力電圧で失敗した話 モバイルバッテリーを購入しました。PD(Power Delivery)対応の20W品です。 但し出力電圧をしっかり確認していなかったため、2台目を購入する羽目になりました。 失敗した・PD対応のバッテリ購入で注意することの内容を紹介します。... 2024.08.13 ハードウェア
AI RICOHのTHETA Xではなく、THETA Vを購入した理由 コンテストで360°カメラのRICOH THETA Vを使っていました。 最新のTHETA Xではありませんでしたが、十分に機能してくれました。 個人的な開発・デバッグではTHETA Vで満足だった理由を紹介します。 RICOHのTHETA... 2024.08.13 2024.08.14 AIFPGAPython
AI モバイルディスプレイ代替のHDMIキャプチャボードが良かった件 デバッグ用に、小さいモバイルディスプレイの購入を考えていました。 ただ頻度も少ないため買うか悩んでいたところ、HDMIキャプチャボードで事足りました。 2000円程度の変換ケーブルですが、非常に役立ちましたので紹介します。 モバイルディスプ... 2024.08.12 AIPythonハードウェア
AI KV260でROS2とGPIOのテスト。Webカメラと一緒に動かしてみた KV260のDPU-PYNQで物体検出したデータを応用してみました。 WebカメラからリアルタイムでYOLOXを使っています。 特定の物体を検出してGPIOを出力したり、ROS2のマーカ表示をしてみました。 KV260でROS2とGPIOの... 2024.08.10 AIFPGAPython
AI KV260とDPU-PYNQでYOLOXの物体検出してみる KV260とDPU-PYNQで物体検出してみました。 YOLOXを使って、高速に物体検出しています。 jupyter_notebooksとpythonの両方でテストしてみました。 KV260とDPU-PYNQでYOLOXの物体検出してみる ... 2024.08.10 AIFPGAPython
AI KV260にDPU-PYNQでVitis AI 3.5を使えなかったメモ KV260でもDPU-PYNQで最新のVitis AI 3.5を使えるか試みたメモです。 AMDのコンテストで使用したライブラリを応用できないか確認してみました。 結果はダメでした。インストール方法からテストした内容まで紹介します。 KV2... 2024.08.07 AIFPGAPython
AI KV260でVitis AI ONNX Runtime Engine (VOE) を試してみた KV260でVitis AI ONNX Runtimeをテストしてみました。 KR260で実施した同じ対応で出来ました。 YOLOX+PythonをONNX環境でテストした内容を紹介します。 KV260でVitis AI ONNX Runt... 2024.08.03 AIFPGAPython
AI KV260とPetalinuxでPyTorchのテスト(YOLOX+Python編) KV260とPetalinuxの環境構築して、DPUで物体検出してみました。 PyTorchのYOLOXをPythonで動かしています。 VARTのAPIを使ってプログラムしたコード含めて紹介しています。 KV260とPetalinuxでP... 2024.08.03 AIFPGAPython
AI AMD(Xilinx)のFPGAコンテストに参加した感想 AMD(Xilinx)とHackster(Avnet)が合同主催する、海外のコンテストに参加していました。 AMD Pervasive AI Developer Contest の「Robotics AI」部門です。 KR260というFPG... 2024.08.02 2024.10.13 AIFPGAPython
ハードウェア モータドライバの回路を自作してみる(DCモータ編) モータドライバの回路を自作して、基板作成しました。 ICはDRV8833です。2chのDCモータを正転・反転制御する基板です。 回路図からアートワークまで作成した旨を紹介します。 モータドライバの回路を自作してみる(DCモータ編) モータド... 2024.02.27 2024.08.17 ハードウェア
ハードウェア モータドライバでDCの正転・反転を試してみる(DRV8833編) 安く簡単に正転・反転できるDCモータドライバを使ってみました。 ICはDRV8833です。DCモータを2chまで制御できます。 ラズパイのGPIOからモータドライバ制御するまで紹介します。 モータドライバでDCの正転・反転を試してみる(DR... 2024.02.18 ハードウェア
オシロスコープ モータドライバのICが動かない…故障?と勘違いした件 モータドライバでDCモータを制御しようとしました。 ただ電池直接ではモータが回転するのに、ドライバIC経由だと動かない現象でした。 電圧・波形を調査すると、よくあるミスだった旨を紹介します。 モータドライバのICが動かない…故障?と勘違いし... 2024.02.18 オシロスコープテスターハードウェア
FPGA KR260でMIPI CSI-2をSLVS-ECから変換できるか考えたメモ KR260にはMIPI CSI-2の汎用カメラに接続できるコネクタがありません。 その代わりにSLVS-ECという専用カメラコネクタがあります。 何とかして変換する基板を作れないか検討してみた(雑な)メモです。 KR260でMIPI CSI... 2024.02.11 2024.02.12 FPGAMIPI CSI-2
ハードウェア ピンヘッダー2.54mmピッチの2列直角タイプを購入してみた ピンヘッダー2.54mmピッチので2列直角タイプを購入しました。 2列のピンヘッダーでも手で割れて、問題なく使えました。 購入した製品から、割り方・フットプリントまで紹介します。 ピンヘッダー2.54mmピッチの2列直角タイプを購入してみた... 2024.02.08 ハードウェア
ハードウェア はんだ付けを自宅のオンボロの道具で頑張ってみた プリント基板を作成したので、表面実装の部品含めてはんだ付けしてみました。 仕事場とは違い、趣味の自宅作業のため道具もしっかり揃っていません。 自宅でのはんだ付けに苦労した内容を紹介します。 はんだ付けを自宅のオンボロの道具で頑張ってみた プ... 2024.02.08 ハードウェア