AI PWMのIPからDCモータを制御してみた(KR260+PYNQ) FPGAボードのKR260でPWMを制御してみました。Python(PYNQ)経由でPWM出力して、モータドライバの基板を制御しています。オリジナルの基板を作り、DCモータ制御した内容を紹介します。PWMのIPからDCモータを制御してみた(... 2025.01.17 2025.01.18 AIFPGAPython
AI KR260とPYNQでLチカ+SW入力してみた FPGAボードのKR260でGPIOを制御してみました。Python(PYNQ)経由でPMODコネクタからLED出力・SW入力しています。オリジナルの基板を作り、テスト動作させた内容を紹介します。KR260とPYNQでLチカ+SW入力してみ... 2025.01.16 2025.01.18 AIFPGAPython
Python PyCon mini 東海 2024 - 名古屋の中日ビルで発表してきた PyCon mini 東海 2024で発表者として参加してきました。発表テーマは「Python(PYNQ)がテーマのAMD主催のFPGAコンテストに参加してきた」です。当日のカンファレンスの様子から、懇親会の様子含めて紹介します。PyCon... 2024.11.17 2024.11.23 Python
FPGA KR260のRpiのピンアサイン確認して、I2C通信をしてみた KR260にはラズパイと同じく40ピンのピンヘッダーがあります。ピンアサインを確認して、Vivadoで合成してPYNQからI2C通信をしてみました。プログラム、オシロスコープ交えたテスト動画含めて紹介します。KR260のRpiのピンアサイン... 2024.11.02 FPGAPython
AI AMDの開発者向けイベントのAdvancing AIに参加してきた AMDの開発者向けイベント「Advancing AI 2024」に参加してきました。アメリカのサンフランシスコで開催され、現地まで行ってきました。当日のイベントの様子から、表彰された旨を紹介します。AMDの開発者向けイベントのAdvanci... 2024.10.11 AI
FPGA PYNQからAXIバスのレジスタを触って、PWMを弄ってみた PYNQのMMIOを使ってAXIバスのレジスタを変更してみました。PWMのdutyを変えて、Lチカ・DCモータを制御しています。プログラムからテスト動画含めて紹介します。PYNQからAXIバスのレジスタを触って、PWMを弄ってみたPYNQの... 2024.08.27 2024.08.31 FPGAPython
AI ラズパイと360度カメラで物体検出とライブストリーミング ラズパイと360度カメラを使ってPythonからライブストリーミングをしてみました。また360度の物体検出もテストしてみました。使用したカメラからプログラム含めて紹介します。ラズパイと360度カメラで物体検出とライブストリーミングラズパイと... 2024.08.24 AIPythonラズベリーパイ(raspberry pi)
AI ラズパイとONNX RuntimeでYOLOXを試してみる ラズベリーパイでONNXのYOLOXを使って、物体検出のテストをしてみました。プログラム・インストール含めて紹介します。ラズパイとONNX RuntimeでYOLOXを試してみるラズベリーパイでONNXのYOLOXを使って、物体検出のテスト... 2024.08.23 2024.08.24 AIPythonラズベリーパイ(raspberry pi)
Python OpenCVでGStreamerがインストールされている環境のメモ OpenCVでGStreamerを使いたいが、デフォルトでインストールされていないケースがあります。OpenCVが昨今で色んなインストール方法があるためです。opencv-python、python3-opencv、OpenCVの環境を調査... 2024.08.19 Python
FPGA ステッピングモータを自作のドライバ回路とプログラムで動かしてみた 自作のドライバ基板でステッピングモータを回してみました。Pythonで簡単にプログラムを作って、パルス波形を作成しています。基板の回路図、プログラム含めて紹介します。ステッピングモータを自作のドライバ回路とプログラムで動かしてみた自作のドラ... 2024.08.16 FPGAPythonハードウェア
Python ステッピングモータをラズパイで制御して、波形まで確認してみた ステッピングモータを購入してみました。ラズパイからPythonで制御しています。オシロスコープで波形取得するまで確認した旨を紹介します。ステッピングモータをラズパイで制御して、波形まで確認してみたステッピングモータを購入してみました。ラズパ... 2024.08.14 Pythonハードウェア
AI RICOHのTHETA Xではなく、THETA Vを購入した理由 コンテストで360°カメラのRICOH THETA Vを使っていました。最新のTHETA Xではありませんでしたが、十分に機能してくれました。個人的な開発・デバッグではTHETA Vで満足だった理由を紹介します。RICOHのTHETA Xで... 2024.08.13 2024.08.14 AIFPGAPython
AI モバイルディスプレイ代替のHDMIキャプチャボードが良かった件 デバッグ用に、小さいモバイルディスプレイの購入を考えていました。ただ頻度も少ないため買うか悩んでいたところ、HDMIキャプチャボードで事足りました。2000円程度の変換ケーブルですが、非常に役立ちましたので紹介します。モバイルディスプレイ代... 2024.08.12 AIPythonハードウェア
AI KV260でROS2とGPIOのテスト。Webカメラと一緒に動かしてみた KV260のDPU-PYNQで物体検出したデータを応用してみました。WebカメラからリアルタイムでYOLOXを使っています。特定の物体を検出してGPIOを出力したり、ROS2のマーカ表示をしてみました。KV260でROS2とGPIOのテスト... 2024.08.10 AIFPGAPython
AI KV260とDPU-PYNQでYOLOXの物体検出してみる KV260とDPU-PYNQで物体検出してみました。YOLOXを使って、高速に物体検出しています。jupyter_notebooksとpythonの両方でテストしてみました。KV260とDPU-PYNQでYOLOXの物体検出してみるKV26... 2024.08.10 AIFPGAPython
AI KV260にDPU-PYNQでVitis AI 3.5を使えなかったメモ KV260でもDPU-PYNQで最新のVitis AI 3.5を使えるか試みたメモです。AMDのコンテストで使用したライブラリを応用できないか確認してみました。結果はダメでした。インストール方法からテストした内容まで紹介します。KV260に... 2024.08.07 AIFPGAPython
AI ONNXのYOLOXの後処理(Post-process)が速いことに関してのメモ 公式のYOLOXのONNXを使うと、Vitis AIのPyTorchのと比べて後処理(Post-process)が速いです。出力の結合、softmax、sigmoidなどの後処理が推論側で対応していました。実際に確認してみたプログラム含めて... 2024.08.05 2024.08.24 AIPython
AI KV260でVitis AI ONNX Runtime Engine (VOE) を試してみた KV260でVitis AI ONNX Runtimeをテストしてみました。KR260で実施した同じ対応で出来ました。YOLOX+PythonをONNX環境でテストした内容を紹介します。KV260でVitis AI ONNX Runtime... 2024.08.03 AIFPGAPython
AI KV260とPetalinuxでPyTorchのテスト(YOLOX+Python編) KV260とPetalinuxの環境構築して、DPUで物体検出してみました。PyTorchのYOLOXをPythonで動かしています。VARTのAPIを使ってプログラムしたコード含めて紹介しています。KV260とPetalinuxでPyTo... 2024.08.03 AIFPGAPython
AI AMD(Xilinx)のFPGAコンテストに参加した感想 AMD(Xilinx)とHackster(Avnet)が合同主催する、海外のコンテストに参加していました。AMD Pervasive AI Developer Contest の「Robotics AI」部門です。KR260というFPGAボ... 2024.08.02 2024.11.23 AIFPGAPython