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ラズパイと360度カメラで物体検出とライブストリーミング

ラズパイと360度カメラを使ってPythonからライブストリーミングをしてみました。また360度の物体検出もテストしてみました。使用したカメラからプログラム含めて紹介します。ラズパイと360度カメラで物体検出とライブストリーミングラズパイと...
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ラズパイとONNX RuntimeでYOLOXを試してみる

ラズベリーパイでONNXのYOLOXを使って、物体検出のテストをしてみました。プログラム・インストール含めて紹介します。ラズパイとONNX RuntimeでYOLOXを試してみるラズベリーパイでONNXのYOLOXを使って、物体検出のテスト...
Python

OpenCVでGStreamerがインストールされている環境のメモ

OpenCVでGStreamerを使いたいが、デフォルトでインストールされていないケースがあります。OpenCVが昨今で色んなインストール方法があるためです。opencv-python、python3-opencv、OpenCVの環境を調査...
FPGA

ステッピングモータを自作のドライバ回路とプログラムで動かしてみた

自作のドライバ基板でステッピングモータを回してみました。Pythonで簡単にプログラムを作って、パルス波形を作成しています。基板の回路図、プログラム含めて紹介します。ステッピングモータを自作のドライバ回路とプログラムで動かしてみた自作のドラ...
Python

ステッピングモータをラズパイで制御して、波形まで確認してみた

ステッピングモータを購入してみました。ラズパイからPythonで制御しています。オシロスコープで波形取得するまで確認した旨を紹介します。ステッピングモータをラズパイで制御して、波形まで確認してみたステッピングモータを購入してみました。ラズパ...
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RICOHのTHETA Xではなく、THETA Vを購入した理由

コンテストで360°カメラのRICOH THETA Vを使っていました。最新のTHETA Xではありませんでしたが、十分に機能してくれました。個人的な開発・デバッグではTHETA Vで満足だった理由を紹介します。RICOHのTHETA Xで...
AI

モバイルディスプレイ代替のHDMIキャプチャボードが良かった件

デバッグ用に、小さいモバイルディスプレイの購入を考えていました。ただ頻度も少ないため買うか悩んでいたところ、HDMIキャプチャボードで事足りました。2000円程度の変換ケーブルですが、非常に役立ちましたので紹介します。モバイルディスプレイ代...
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KV260でROS2とGPIOのテスト。Webカメラと一緒に動かしてみた

KV260のDPU-PYNQで物体検出したデータを応用してみました。WebカメラからリアルタイムでYOLOXを使っています。特定の物体を検出してGPIOを出力したり、ROS2のマーカ表示をしてみました。KV260でROS2とGPIOのテスト...
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KV260とDPU-PYNQでYOLOXの物体検出してみる

KV260とDPU-PYNQで物体検出してみました。YOLOXを使って、高速に物体検出しています。jupyter_notebooksとpythonの両方でテストしてみました。KV260とDPU-PYNQでYOLOXの物体検出してみるKV26...
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KV260にDPU-PYNQでVitis AI 3.5を使えなかったメモ

KV260でもDPU-PYNQで最新のVitis AI 3.5を使えるか試みたメモです。AMDのコンテストで使用したライブラリを応用できないか確認してみました。結果はダメでした。インストール方法からテストした内容まで紹介します。KV260に...
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ONNXのYOLOXの後処理(Post-process)が速いことに関してのメモ

公式のYOLOXのONNXを使うと、Vitis AIのPyTorchのと比べて後処理(Post-process)が速いです。出力の結合、softmax、sigmoidなどの後処理が推論側で対応していました。実際に確認してみたプログラム含めて...
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KV260でVitis AI ONNX Runtime Engine (VOE) を試してみた

KV260でVitis AI ONNX Runtimeをテストしてみました。KR260で実施した同じ対応で出来ました。YOLOX+PythonをONNX環境でテストした内容を紹介します。KV260でVitis AI ONNX Runtime...
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KV260とPetalinuxでPyTorchのテスト(YOLOX+Python編)

KV260とPetalinuxの環境構築して、DPUで物体検出してみました。PyTorchのYOLOXをPythonで動かしています。VARTのAPIを使ってプログラムしたコード含めて紹介しています。KV260とPetalinuxでPyTo...
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AMD(Xilinx)のFPGAコンテストに参加した感想

AMD(Xilinx)とHackster(Avnet)が合同主催する、海外のコンテストに参加していました。AMD Pervasive AI Developer Contest の「Robotics AI」部門です。KR260というFPGAボ...
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Vitis AI 3.5とKV260でYOLOXを動かしたメモ

Vitis AI 3.5とKV260でYOLOXを動かしてみました。AMD(Xilinx)のサンプルで公開されているモデルを動かしたメモです。SDカードの作り方からruntimeのインストール含めて紹介します。Vitis AI 3.5とKV...
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FPGAでOpenCVを試したメモ。Xilinx(KV260)編

FPGAでOpenCVを試してみました。使用したボードはXilinx(AMD)のKV260です。Vitis Vision Libraryを使ってエッジ検出をした内容を紹介します。
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AIエッジコンテストの表彰式・懇親会に呼ばれたので参加してみた

第6回AIエッジコンテストの表彰式・懇親会に参加してきました。上位の入賞ではないですが、有難いことにWeb記事賞というものを頂きました。Web記事賞について、また表彰式・懇親会の様子など含めての感想を紹介します。
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Vitis AIの使い方。個人的まとめ記事

Vitis AIの使い方のまとめ記事です。バージョンでかなり使い勝手が異なるので、注意が必要です。個人的にVitis AIで環境構築・テストした内容を紹介します。Vitis AIの使い方。個人的まとめ記事Vitis AIの使い方の個人的まと...
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Vitis AI 3.0でPyTorchのCPUとGPUの環境を構築したメモ

Ubuntu 20.04の環境でVitis AI 3.0をインストールしました。※追記_Vitis AI 3.5でも同様にインストールできることを確認していますPyTorch版のCPUとGPUの両方のdocker環境を整えています。dock...
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機械学習でCPUとGPUを比較!サポートと処理速度を比べてみた

簡単な機械学習をして、CPUとGPUの差を比較してみました。CPUをサポートされているものも多数ありますが、やはりGPUの方が圧倒的に楽です。処理速度もですが、サポートの差がCPUとGPUで違う一例を紹介します。