VivadoやVitis 2025でKV260やKR260を使う際の注意点

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VivadoやVitis 2025.2をインストールしてみました。

ただkria(KV260やKR260)のボードを使う場合に注意点があります。

最初のセットアップ時にkriaのボード設定もインストールをおススメします。

 

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VivadoやVitis 2025以降でKV260やKR260を使う場合に関して

VivadoやVitis 2025.2をインストールしてみました。

ただkria(KV260やKR260)のボードを使う場合に注意点があります。

最初のセットアップ時にkriaのボード設定もインストールをおススメします。

 

インストールに関しては過去に下記記事で紹介していた同様内容で対応できました。

VivadoやVitisなどをUbuntu 24.04にインストールしたメモ

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ボード設定が見つからない?

初期状態でプロジェクトを作ろう としても、Kria のボードが 選択肢に出ないことがあります。

ボード設定のRefreshを押しても、KV260が出てこない件で、数時間悩まされました。

リストにはあるのに、設定箇所に出てきませんでした。

多分ボード設定を追加すれば良いのですが、リンク当てても上手く反映できませんでした。

解決策:後から設定を追加する

すでにインストール済みの場合でも、 以下の手順で「Kria ボード」を 追加することが可能です。

ディレクトリは筆者の一例です。

1. ディレクトリへ移動する ターミナルを開き、 /.xinstall 内の該当フォルダへ。 /tools/.xinstall/2025.2

2. インストーラを起動する 管理者権限(sudo)を使用して、 以下のコマンドを実行します。 sudo ./xsetup

ここから Kria のボード設定 を 選んで追加インストールすれば、 無事に認識されるようになります。

 

インストール後は問題なくKV260、KR260を使えるようになりました。

 

 

まとめ

VivadoやVitis 2025.2をインストールしてみました。

ただkria(KV260やKR260)のボードを使う場合に注意点があります。

最初のセットアップ時にkriaのボード設定もインストールをおススメします。

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