イギリスの定番の朝食。豆(ベイクドビーンズ)は常に出てきた話

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イギリスの観光の際に、朝食を外で食べてみました。大体は定番の料理が出てきます。

パン・ベーコン・ソーセージ…という感じで日本と基本は変わらないです。

ただ豆(ベイクドビーンズ)は常に中央にあった旨を紹介します。

 

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イギリスの定番の朝食。豆(ベイクドビーンズ)は常に出てきた話

イギリスの定番の朝食は、ほぼ決まっています。

パン、ベーコン、ソーセージ、ベーコン、卵…などという感じです。

大体は日本と同じですが、中央に豆(ベイクドビーンズ)は大きな違いかと思いました。

 

サラダなど緑黄色野菜が出てきたケースは少なかったです。

皿の彩りが大分限定されていました。

休日に2回ほどイギリスの直食を外で食べてみた内容を紹介します。

 

観光地近くレストランの朝食

観光地近くというか、目の前にあるレストランで朝食をトライした内容です。

場所はケンブリッジ市街地で、キングス・カレッジ・チャペル(教会)のすぐ傍でした。

 

確かCK Full Breakfastという、明らかに定番のやつを頼みました。

12.5ユーロ(EUR)なので、日本円換算すると朝食で約2000円です。

 

あとコーヒーが3.5ユーロでしたので、併せて約2500円の朝食です。

観光地価格と円安・為替の影響でとんでもない値段になっています。

 

イギリスのチェーン店のパブの朝食

会社のイギリス現地の方に、手軽でおすすめの朝食出す箇所も別の日にトライしてみました。

店名はWeatherspoonというチェーン店のパブです。ケンブリッジにもありました。

イギリスに多くあるパブですが、朝食もやっています。

 

朝食は8時~12時までやっています。

 

たくさんの朝食メニューがありました。典型的なTraditional breakfast 4.95ユーロを注文。

ドリンクバー形式(FREE REFILLS)のコーヒーも1.45ユーロ(EUR)です。

併せて日本円で約1000円ぐらいですので、まだ良心的な値段になりました。

 

実際の料理は下記感じです。

相変わらず中央に豆があって、炭水化物とたんぱく質に偏った朝食でした。

 

まとめ

イギリスの観光の際に、朝食を外で食べてみました。

パン・ベーコン・ソーセージ…という感じで日本と基本は変わらないです。

ただ豆(ベイクドビーンズ)は常に中央にあった旨を紹介させていただきました。

 

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