エンジニアの電気屋さん

現役エンジニアが電気のトピックについて現物交えてご紹介します。

2017年10月

どうもミソジです。

今日は前回説明した三菱製のPLC(シーケンサ)
PCをMiniUSB接続ではなくシリアル接続の
MiniDIN 8ピンで入出力を行う方法を紹介します


マニュアルを見るとシーケンサによっては
Ethernetなどの手段もあるようです。
MiniUSB(B)があればPCからはUSBが一番楽だとは思います

PCとシーケンサをつなぎます
今回のドライバは同梱されたCDからインストール済
sP_20171022_094445

PCと接続状況はこんな感じです
sP_20171022_094553


「スポンサーリンク」

USB⇔シリアルがどこのポートをつかっているか
デバイスマネージャで確認します。今回は3ですね。
usb10

ここはシリアルがデフォルトになっているので基本触らなくてOK。
COMポートが違ったらデバイスマネージャで確認した
COMポートで接続してください
usb12


シリアルで無事データ入出力をできました
usb11

今日はここまで
どうもありがとうございました


アマゾンでの製品・詳細ページは上記リンク先となります

どうもミソジです。

今日は前回説明した三菱製のPLC(シーケンサ)
PCを接続してデータ入出力の紹介します

シーケンサの赤枠の蓋を取り外します
sP_20171014_0741392
蓋を開けると上部にプログラムの「RUN/STOP」があり
その下にRS232CとMiniUSB(B)の口がありますので
今回はMiniUSB(B)で接続します

sP_20171022_090603

市販品でも構いませんのでUSB⇔MiniUSB(B)のケーブルを用意します。
筆者のも何処のものかも分からないケーブルです
sP_20171022_091000

シーケンサに電源を入れてPC側と接続します
sP_20171022_093024

接続するだけでは案の定、使えません。
いつもの「デバイスドライバーが…」とPCが言ってきます。
usb

「スポンサーリンク」


そのため先日紹介した三菱製GX Worksと一緒に
USBドライバもインストールされているので
そのフォルダを参照させます。

筆者のは下記フォルダ先でした。
C:\Program Files (x86)\MELSOFT\Easysocket\USBDrivers
詳細は三菱FAサイトからマニュアルをダウンロードお願いします

メンバーログインに関しては登録すれば
誰でも三菱FA系のマニュアル類をダウンロードできます
登録して損はないかと思います

デバイスマネージャから不明なデバイスを選択して
USBドライバをインストールすると無事登録できました
usb4

そしてGXWORKS2を動かして
シーケンサのデータを読み込んでみます


「オンライン」⇒「PC読出」から今回使うシーケンサの
FXシリーズを選択します。FXシリーズを選択します。
usb6


そしてパソコンIFのシリアルUSBの項目をダブルクリックして
詳細設定を出してUSBを選択します。またOKを押します。
特に通常使う分では他設定は必要ないと思います
usb7

最後に読出したいデータを選べばOK。
(面倒でしたら全選択すればOK)
無事PC⇔シーケンサで接続ができました。

usb9

これで無事MiniUSB(B)で接続できました。

昔はシリアル接続の方が多かったと思いますが、
現在・これからはUSBが主流になってきていると考えています

今日はここまで
どうもありがとうございました

Amazonベーシック USB2.0ケーブル 1.8m Aオス-miniBオス 7GUK
AmazonBasics
アマゾンでの製品・詳細ページは上記リンク先となります


どうもミソジです。

今日は前回説明した三菱製のPLC(シーケンサ)
紹介した際に出た電源ケーブルの作り方を紹介したいと
思います。
sP_20171015_072658

実際に使う部材・工具は下記のようになります
sP_20171015_070326

・電源ケーブル
筆者は昔モノタロウで買ったケーブルが余っていましたが
無い人は要らないAC電源ケーブルでもOK
sP_20171015_070339

BUFFALO 電源ケーブル 2ピンソケット(メス)⇔2ピンプラグ(オス)2m BSACC0520BKA
バッファロー
アマゾンでの製品・詳細ページは上記リンク先となります
※上記のようなケーブルでコネクタ側を切って代用できます


・絶縁キャップ
なんでもOK。筆者はニチフの絶縁キャップ
sP_20171015_070419

アマゾンでの製品・詳細ページは上記リンク先となります

・圧着端子
M3のY端が一番やりやすいかと。
筆者はニチフの1.25Y-3
sP_20171015_070353

アマゾンでの製品・詳細ページは上記リンク先となります


工具は下記のものがあればいいかと
・圧着工具
・ワイヤストリッパー
・ニッパー
もし買う方がいれば下記のようなHOZANの工具セット買うのを
おすすめします。基本シーケンサの配線類では下記があれば
まず問題ないかと思います。





作り方は簡単です。
①AC電源ケーブルの先をニッパー等で切れ込みを入れて
先端だけ2線くっついているのを剥がします。
切れ込みさえ入れれば手でも剥がせます
sP_20171015_070859
sP_20171015_071146
sP_20171015_071312

「スポンサーリンク」


②ワイヤーストリッパーで圧着する箇所の電源線を剥く。
sP_20171015_071444
sP_20171015_071517

③絶縁キャップをケーブルに入れておく
sP_20171015_071740
sP_20171015_071815

④圧着端子を圧着する
sP_20171015_071916
sP_20171015_072109

⑤キャップをかぶせれば完成。
sP_20171015_072229
sP_20171015_072427

これでシーケンサのLN電源の
M3ネジ箇所に接続すればOKです
sP_20171015_072538


これでシーケンサの電源を入れれるようになりました
sP_20171015_072619


今日はここまで
どうもありがとうございました

アマゾンでの製品・詳細ページは上記リンク先となります






アマゾンでの製品・詳細ページは上記リンク先となります







どうもミソジです。

今日は前回説明した三菱製のPLC(シーケンサ)
(ラダー)プログラムを作成するソフト
三菱製GX Worksについて紹介します


基本シーケンサを動かす上ではGX_WORKS上で
ラダープログラムを作成して、
シーケンサ側にダウンロードする形となります

GX_WORKSにもバージョンがあって
筆者のはGX_WORKS「3」です。
sP_20171014_071025

前回説明した筆者が持っている
シーケンサFXシリーズはGX_WORKS「2」対応ですが
3」を購入しても問題ありません。

GX_WORKS「3」をインストールする際に
GX_WORKS「2」も一緒にインストール
できるようになっています
キャプチャ

仮にGX_WORKS「3」でFXシリーズのラダープログラムを
作成しようとしても「2」を使ってくださいと出ます
無題

特にインストールで困ることはないはずです。
すべてをインストールすればシーケンサを動かすうえで
問題ありません。

「スポンサーリンク」


GX WROKS以外にはシリアルNoが入ったライセンス許諾書、
インストール手順書、
sP_20171014_070955

あと三菱FAライブラリも入っていました。
とりあえず入インストールしとけば問題ないかと。
多分マニュアルとかサンプルコードとかが入っている類ですね
(多分これは三菱のFAサイトからでもダウンロードできると思います)
sP_20171014_165257


最後にGX_WORKS「2」を起動して
持っているシーケンサのプロジェクトを起こせればOK。
キャプチャ2


これでラダープログラムを書ける用意が整いました。


今日はここまで
どうもありがとうございました

三菱電機 SW1DND-GXW3-J MELSOFT GX Works3 標準ライセンス品 (DVD-ROM版) (日本語版) (1ライセンス) NN
三菱電機(MITSUBISHI)
アマゾンでの製品・詳細ページは上記リンク先となります


どうもミソジです。

今日からは三菱製のPLC(シーケンサ)について
紹介していきます。



シーケンサというと工学系の人は
一度は聞いたことがあるかもしれませんが
簡単に言うと「工場でよく使われる制御装置」です。

実際買うと小さい段ボールに入っています。
箱麺には「programmable controller」と表記されています
sP_20171014_071208

「スポンサーリンク」



正確の名称はPLC(programmable logic controller)で
三菱製のPLCの商品名が「シーケンサ」ということらしいです
詳しくはWikiで確認をお願いします

一般的には買うケースも少ないのですが
今はネットで簡単に購入できます。

筆者が買ったのは40接点のリレー型の
FX3G-40MR/ES MELSEC-Fシリーズです。
sP_20171014_074110

接点数(制御できる信号線数)で型番が違い。
筆者のは入出力合計で40接点あります。
他には14接点、24接点と色々なタイプがあります

入出力カバーを開ければ入出力接点が確認できます
sP_20171014_074213

電源(L,N)は入力接点側にあります。赤枠の箇所です

sP_20171014_0747102

今回は家庭用コンセントからAC100Vを入力しますが
銘板を確認すると工場電源含めての
AC240VまでOKということです
sP_20171014_0741512

シーケンサの入出力・電源接点はM3ネジですので
M3Y端子をかしめたケーブルを用意します。
sP_20171014_074437


電源端子のLとNは結構近いので、短絡しないように
赤いチューブをかぶせます。
※またこのケーブル作る手順もいずれ紹介したいと思います
sP_20171014_074831

そして実際にコンセントを指すと買ってに電源が入ります
sP_20171014_075029

電源の「POW」のLEDが点灯します

sP_20171014_0750422

これでシーケンサに電源が入りました。
これからプログラムを入れたり、配線して動作させることができます

今日はここまで
どうもありがとうございました


アマゾンでの製品・詳細ページは上記リンク先となります

↑このページのトップヘ