エンジニアの電気屋さん

現役エンジニアが電気のトピックについて現物交えてご紹介します。

どうもミソジです。
今日はテスターで抵抗を測定していきます。

測定する抵抗は通常のリード付き抵抗10kオームです。

sP_20170921_050643

また抵抗の読み方は別途説明したいと考えていますが
これは茶・黒・橙・金なので10×10^3±5%なので10kΩ±5%品の抵抗です。青枠箇所が金の±5%品です

キャプチャ

では実際に測定してみましょう。
テスターを一番抵抗値に近い20kの箇所に合わせます
sP_20170921_050423

測定してみると9.87kΩでした。
sP_20170921_050635

精度が±5%なので10kΩ±5%=9.5kΩ~10.5kΩの範囲内に入っています。
まぁこんなところでしょうか

今日はここまで
ありがとうございました

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どうも、ミソジです。
今回も前回に続いてテスターについて
紹介していきたいと思います。

前回AC100Vを測定する上で「短絡・地絡に注意!」と書きましたが
他注意点含めて説明していきます。

コンセント100Vを測定する上でよくある事故は2ケースと考えられます。

①AC100V±間で短絡する
 これはイメージがつきやすいかと思いますが
 プローブの赤・黒をショートさせてはいけません。
 
 sP_20170917_095805_1


 +と-で大電流が流れて、火花が出たりブレーカが落ちます

②電流測定用のジャックにつなげたままAC100V電圧測定
 これはテスターを使う人ほどよくやるミスだと思います。
 そして非常に危険です。
sP_20170917_092936_1

詳細はまた後日理屈交えて説明したいと思いますが、
テスターで電流を測定する際には内部では小さい抵抗しか持っておらず、
ほぼ導通状態になり短絡に近い形になるためです。

とりあえず今日はここまで
ありがとうございました。

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どうもミソジです。
今回も前回に引き続いて、
テスターの使い方を紹介していきます。

今回は家にあるコンセントの電圧を測定します。
日本のコンセントは交流で100Vなので「AC100V」と表記されます。

国・地域によって電圧だけでなく、周波数・接地方法なども
違うのでまたそこは別の機会で説明できればと。
(日本だと東_50Hz,西_60Hzと周波数が違うことなどですね)

ではツマミを交流側のセットします。今回はAC100Vに
一番近いレンジのAC200V「V~200」にセット

注意!:AC100Vを測定する上では短絡・地絡に注意してください
   ブレーカが飛んだり、最悪火事にも繋がります。
   またそれ以外にも危ない箇所についても次回説明する予定です

sP_20170916_235558


壁側のコンセントでなくても、電源タップでも測定できますので
どちらでもOKです。今回はON/OFF切り替えが楽なタップで測定します。
sP_20170917_092230sP_20170917_092200

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では電源タップ側の差し込み口にテスターのプローブをセットして
コンセントを切り替えて確認してみましょう。結果は102.5Vでした。

sP_20170917_092427sP_20170917_092459


おそらく電圧降下考慮して若干高めにAC100V出力されていると思いますし、
もしかしたら測定器の誤差かもしれません。
(プライベートの測定器なので校正にも出していませんですしね)

こんなもんかと言ったところです。
今回はここまで。

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